間取りなどの家のレイアウト

家具に合わせてレイアウトを考える

間取りのイメージは非常に重要ですが、難しいポイントでもあります。おすすめは、住宅展示場などに足を運び実際のイメージを膨らませることです。特に家具のイメージは固めておきましょう。今使っている家具をそのまま使用する施工主も多く、モデルハウスなどで家具の大きさと部屋の大きさを比較しながら間取りを考えることで、具体的なイメージも湧き上がってきます。また、収納空間に関しても、家具同様に高いイメージ力を発揮しましょう。収納は意外と疎かになりやすい反面、実際に生活しだすとその重要性が浮き彫りになる存在です。せっかくのマイホームだからたくさんのものをレイアウトしたいのに、それを収納するスペースがないとなれば、部屋が散らかってしまいます。

未来を想像してイメージする

家具からレイアウトを考える方法ともう一つ、重要な考え方があります。それは、将来を考えながら間取りをイメージすることです。特に子供が小さい場合、小学校から中学高校と進学するにつれて、必要な子供部屋の大きさも変わってくるでしょう。また、小さい頃は兄弟合わせて同じ部屋に住まわせていたけど、大きくなるとそうもいかなくなった、というケースもよくあります。子供が自立するまで20年近くあるとして、その20年間全く同じ間取りのまま生活するのは難しいのです。また、プライベート性を重視するのか、それとも開放的な空間にするかも考えておきましょう。この部分に関しては家族ごとに意見が対立することもあるため、しっかりヒアリングすることが大切です。

都内で分譲住宅なんて…と尻込みする必要はありません。都内で低予算でも、土地の区画を細長く区切りって分譲される、3階建ての物件がねらい目です。自家用車を停めるガレージも確保できます。